RoF TV今後の方針 2025年度

  • 何が変わるの?
  • 今後どうなるの?
  • RoFTVは今後どうするの?

 

皆様日頃より大会へのご参加、ご視聴その他たくさんの応援誠に感謝申し上げます。

 

先日Wildrift Esportsからショッキングな内容が報告されました。

https://x.com/wildriftesports/status/1779789897705898137?s=46&t=ByymvQTwhlydu5HoavXe1A

 

Wildrift EsportsのAPAC向けへの大会が行われなくなるというものでした。

※日本とその他中国以外の国については、既に2022/11/22には対応済

https://x.com/wildriftesports/status/1594725728335310848?s=46&t=ByymvQTwhlydu5HoavXe1A

 

皆さんの中では残念に思われる方もいらっしゃると思います。私自身もそう思いました。

 

その失意の中でRiot JP様への訪問という形になりましたが、

そこで聞くことが出来たお話は決してマイナスな面だけではないことも確認できました。

 

 

今回の記事については

お話を聞く中で私が感じたものを記すものであり、公式としての見解ではありません。

その点だけご注意ください。

 

○何が変わるのか?

大きく変わることは中国以外の「プロチーム同士の戦う場所が見当たらなくなる」ということ。

元々プロチームが戦う条件にはいくつか条件があることは推察されますが、そのひとつに賞金は大きく関わっていたと思います。

 

LoLにおけるWorldsや、VALORANTのVCTといった各国代表が集まることを約束された大会が無くなることも大きなものでしょう。

そういった環境ということもあり、現時点でプロチームが活動できるような場所は存在が難しい環境になったようには感じます。

 

一方でプラス面に働くこともあります。

それは

「コミュニティ大会の自由度の拡大」です。

公式大会がないということは、公式大会が障壁となっていたような内容はやりやすくなったという言い換えができると解釈しています。

 

実はこのスタンスを取っているモバイルMobaがあります。それがポケモンユナイトです。

あれだけの熱量は人口もあるでしょうが、コミュニティが盛り上げてることには変わりません。

なのでさほど心配するようなものとはならないと思われます!

 

 

プロチームの台頭は一旦はなくなる見通しではあるものの、コミュニティ大会の規模が大きくなれる可能性が出てきたのです。

 

これによって様々なルールの競技シーンが見れるようになるかもしれません。

 

 

○今後はどうなるの?

日本国内においては大きく変わるものはないと思います。

コミュニティ中心に大会が行われていくものになるでしょう。

 

WAZAMONOというリーグ大会が許可されたことは、ある意味上記に示した要因がプラスに働いた要因と理解できそうです。

 

そして私は現在大会運営の活動をとおしてマネタイズモデルの完成をめざしてます。

こういう動きは公式大会の存在の前に魅力負けするため、難儀な世界でした。

しかしそれも公式という絶対的な存在がないことで実現可能性を帯びており、

確立することが出来れば、そういう人間が増えていき、様々なイベントの乱立も起きうるということです。

 

 

また

海外の情勢オーガナイザーの動きがどうなるかは分かりませんが、かなり活発なSEA地域においては追い風となる可能性も示唆されています。

 

その要因が「JACK IT」というTOTを運営する団体の存在。主ではモバイルMOBAの情報を発信してますが、

 

彼はモバイルMOBAの活性化を水面下でも動いており、その領域は東南アジアへ及んでいるということは表には出ていない情報でしょう。

そして日本含めて10ヶ国に及ぶんだとか、、

 

https://x.com/PRTIMES_GAMES/status/1774681616830611690

 

1例ではありますが

インドネシアには1000人近い大会企画者がおり、ガソリンスタンド等でもやっているそうな、、、

日本よりも活発な国は多く存在し、彼らとの関わりを持つことも実現手前まできているのです。

 

そう

コミュニティ大会でのアジア大会も努力次第では可能性があるということです。

 

○RoFTVの今後はどうするの?

まず言えることは

今後についてはコミュニティSEA、あるいはASIAの実現に向けて彼らの力を借りながら実現へと進める方針です。

 

 

そして

「WAZAMONO」、そしてもうひとつ競技勢向けの大会を計画しています。

 

またエンジョイ勢の皆様ととても大切な存在です!

個人参加型の「Wild Fes League」や「ワイリフ幼稚園」、

フルパ勢向けに「Wild Growth」や「Sanba D Tonight」など開催をして行けたらいいなと思ってます!

 

そのほかのMOBAの同行も見つつ活動を進めて行ければなと思ってますので、

ぜひ今後とも応援のほどよろしくお願いします。

 

読みづらい分ではありますが、最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

RoF TV Esports    JASON

 

【SoM:鬼エイム様とスポンサー契約を締結】


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【スポンサー締結のご報告】

めまして

この度Wildriftチーム:Soul of Mischief(以下SoM)は運営団体RoFTV ESPORTSを通して、セヌウィー合同会社が運営するESPORTS事業、ゲーミング用品製造・販売を手がけるゲーミングブランド『鬼エイム』とのスポンサー契約を締結することを発表致します。

 

『鬼エイム』にとって、今回のワイルドリフトチームへのスポンサーは初めての試みとなります。その中で『鬼エイム』が目指す《熱中を、取り戻せ。》というブランドスローガンの実現に向けて、国内競技レベルの向上・WildriftとESPORTSの発展にバックアップいただきます。

 

SoMとしては国内大会への参加に留まらず、海外大会への挑戦を続けていきます。

その活動をもって、国内外のプレイヤーの注目と熱量を高めて行くことで貢献していきたいと考えております。

 

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【SoM HPのスポンサーページ】

ONI AIM – Soul of Mischief

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【RoFTV ESPORTS:JASON】

の度Wildriftに新たな可能性が生まれたと思っています。そんな日を迎えられたことをとても喜ばしく感じています。

私としては勢いがあるから生まれる競技シーンではなく、土台作りから積み上げた舞台の上で成り立つものこそ力強いと考えてます。

そういう意味でSoMのメンバーの頑張りは、先頭を切って走ってくれてると思っています。

これまでのチームメンバーの頑張りを認められ、その後押しとして『鬼エイム』という大きな力を得ることが出来ました。

チームメンバーを誇らしく、そして心強い後押しを貰えたと感じています。

さらなる発展にワクワクしながら、界隈の皆さんと共に着実に歩みを進めてまいります。

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【セヌウィー合同会社の紹介】

会社:セヌウィー合同会社

設立:2020年2月21日

資本金:100万円

事業内容:ゲーム用品の販売、eスポーツ事業、EC

運営ブランド:鬼エイム

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【セヌウィー合同会社:代表挨拶】

社はこの度、Wildriftで勢いのあるSoM様とのスポンサーシップ契約を締結したことを大変嬉しく思います。

Wildriftで活躍するチームと共に歩むことで、当社もまた新たな挑戦と革新の機会を得ることができます。我々は、チームの選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるように全力でサポートし、同時に当社の顧客やファンに対しても、より魅力的な体験を提供していきたいと考えています。このパートナーシップが、お互いの成長と発展に寄与することを確信しています。我々はeスポーツチームとの緊密な協力関係を築き、長期的な成功を目指して参ります。ファンの皆様には、今後の活動にご期待いただければ幸いです。

 

同数勝利チームはWGにおいて同順位として扱うべきではないか?

 

 


12/20のWG。参加者、関係者並びにご覧頂きました皆様には誠に感謝申し上げます!!

さて、今回は表題の問合せを頂きました。

WAZAMONO運営として適切な判断をすべき内容と捉え、この問題について検証を行いたいと思います。

 


判断基準としては以下の通りとします。

①公平な判断基準(致し方ないと考えるしかないものも含む)であるか?

②どこかのチームに忖度のある内容ではないか?

③決定的な理由として考えうるか?

 


またスイスドローという特性上

フルトーナメントとリーグの両方から検証する。

 


議題項目

  • それぞれの勝ちと負けをを同等と評価してみることはできるか?
  • 何故「優勝争い」は時間による換算を行うのか?
  • 結論今後はどう対応するのか

 

 

 

 

 

 

それぞれの勝ちと負けを同等と評価してみることは出来るか?

 


【結論:出来ない】

【根拠:負け評価は同じでも、勝ちの評価は同じでは無いから】

 

 

※勝ち数→3-1←負け数

 


A.3-0→3-1

B 2-0→2-1→3-1

C 1-0→1-1→3-1

D 0-1→3-1

の4種類のチームにて検証を行います。

 


○前提として、検証するチームは全て敗北した相手が全勝優勝のチームであるものとします。

 


各チームが対戦した相手は以下の通り。

A:勝0-0、1-0、2-0  負3-0

B:勝0-0、1-0、2-1  負2-0

C:勝0-0、1-1、2-1 負1-0

D:勝0-1、1-1、2-1 負0-0

 


Q-1 負けた相手は同じなので、負けに関する評価が同じと言えるか?

相手は同じなので、4チームの優劣は決められない。

※この際試合内容は換算しないからである。

またこれは忖度ない判断と言える。

負けた相手はおなじであるということは決定的である。

よって同じ評価として見ざるを得ないと判断。

 


Q.2 勝った回数は同じなので、勝ちを同等といえるのではないか?

勝利数は同じ。

 


では

Bは2-1チームに勝っている。

果たしてこれによってAとBの優劣を判断できるか?

 


スイスドローの特性を元に検証をしてみる。

 


リーグにおいては直接対決にて確認を行うため、AとBの優劣を決められるがスイスドローでは実現しない部分もあるため、判断基準には出来ない。

 


トーナメントにおいては無敗で勝ち上がるほど評価が高い。

トーナメントの観点が言うとA>Bといえる。

 


また「勝ち負けの数が同じなら同等評価のチームとする」として判断するなら、

Bが倒したチームはAよりも評価の低いチームを倒しての勝ち数となるためその内容は

A>Bと言える。

 


※これは「OMW%」(オポネント・マッチ・ウィン%)として数値値もされています。

 


そしてこの理論で行くと、

負けた相手は全勝チームでなかった場合は

負けた相手が優勝してないことによる劣勢評価が加算されることから

どのケースに展開しても覆らない。

 


よって公平で忖度なく、決定的であると言えます。

 


よってこの時点で

A>B>C>Dと言えるため、時間に関しての判断を要する状況では無いため

試合時間を用いた再評価を行わず

優劣が決していると判断します。

 

 

 

 

 

 

何故「優勝争い」は時間による換算を行うのか?

 


優勝争いについては以下の通りの手順で優劣を判断します。

※2チーム以上になるケースがあるため。

 


・直接対決の結果で優劣はあるか?

・直接対決同士で優劣がない場合、勝利時間の短さでは優劣あるか?(A>B、B>C、C>Aのケースなどの場合)

・全試合での平均勝利時間数で優劣をつけられるか?

となっています。

 

 

 

無敗同士の場合は

負けがないため、優劣を付けられない。

勝ちについては互いに同評価のチームを倒し続けて勝ち上がっていることからも、優劣は付けられない。

※トーナメント、スイスドローどちらの観点からも対戦チームを同等評価と考えることが可能。

 


無敗チーム同士である場合には、不戦勝のチームも含みます。

 


何故ならば、

対戦相手がいない時点で優勝争いからこぼれることは公平性にかけることになるから。

①による判断。

 


これを踏まえると

直接対決の結果や、そこから得られる時間によって判断つかないケースもあるため、

最終的には平均試合時間で判断を行うものとします。

 

 

 

結論今後はどう対応するのか

 

以上内容を元にWAZAMONO運営としては以下のように対応します。

 


①Wild Growthにおいて

優勝争いについては、時間による優劣判断も含めて優勝のみは必ず決定を行う。

 


②優勝チーム以下は、スイスドローによる評価基準に元に出されたランキングに準じてポイントを付与するものとする。

 

 

 

改めましてお問い合わせ頂きました方には、

検証する機会を頂きありがとうございます!

より高い理解を得られたことで、公平な対応が出来ている自信を持つことが出来ました。

 

 

 

今後とも皆様、応援の程よろしくお願いします。

【MM】兄弟チームには負けられない

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シーズンのWAZAMONOの予選を兼ねたイベントの第1弾「Wild Growth vol.2」に伴い、

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Wildriftチーム 【More Massive:モア・マッシブ】からBappy コーチに話を聞いてみました。

 

 

  • 昨シーズンはいかがでしたか?
  • 今シーズンの目標は?
  • 注目しているチームや警戒しているチームは?
  • 目標に向けてのキーパーソンは誰ですか?

 

Q.昨シーズンはいかがでしたか?

 シーズンはADVANCEでの挑戦でした。

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※WAZAMONO Season0参戦チーム

 

2戦でのリタイアとなりましたが、すごくいい経験になりました。

チームとしては当初戦線で共にする予定だった選手が出れなくなったり、自分が本来したかったロールで出れなかったり葛藤も多かった、、

 

けれども競技シーンとして参加すること、その空気感を体験できたことが何より大きかったです。

 

 

Q.今シーズンの目標は?

今回はコーチという立ち位置にいるため”チームが成長していくこと”に集中していくことができると思ってます。

 

そのうえでBest4以上に入ることが目標です!

 

Q.注目してるチームや警戒してるチームはありますか?

シーズンで言うところのUMAのような戦術の幅が広いチームを警戒しています。

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※WAZAMONO Season0の準優勝チーム

 

 

WRLAのような大会のメタを参考に日本独自のメタが必ず生まれると思ってます。

(メタとは現在の最前手と考えられる戦略)

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※現在中国で行われているプロチームによるアジア大会

2023/11月現在最も大きなワイルドリフトの大会

 

その中で選択肢が多いということはそれだけ対応して行く必要のあるチーム

強いチームという言い換えができるチームです。

 

 

 

Q.目標に向けてのキーパーソンは誰ですか?

員です。

全員がレベルアップしなければ、絶対に達成できないです。

そして兄弟チームには負けない!負けたくない!という気持ちでいます!

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『More Massive(飽くなき成長へ、より貪欲に)』

その在り方を全員で体現していきたいと思っています。

 

 

 

 

果たしてMore Massiveはダークホースとしての影響力を目指す中で、どこまで驚異となり得るのか。

それを注目したいところです。

 

WAZAMONOの予選ランキングはこちらから

https://roftvesports.game.blog/2023/08/31/対戦表・成績/

 

 

Wild Growthでの予選によるポイントの付与はこちらから確認できます。

https://youtu.be/Wna-KlkUrvQ?si=WKqKuyY5VR-C8MVm

 

是非ご覧の上で、楽しんでくださいませ!

 

 

【SoM】キーパーソンは全員

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今シーズンのWAZAMONOの予選を兼ねたイベントの第1弾「Wild Growth vol.2」に伴い、

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Wildriftチーム 【Soul of Mischief:ソウル・オブ・ミスチーフ】からKhazさんに話を聞いてみました。

 

 

  • 昨シーズンのSoMはいかがでしたか?
  • 今シーズンの目標は?
  • 注目しているチームや警戒しているチームはありますか?
  • 目標に向けてキーパーソンは誰ですか?


 

Q.昨シーズンのSoMはいかがでしたか?

自分は途中から関わるようになったんですけれど

最初から印象は良かったです。

自分たちの構成を理解しようとして、その通りに動いていたことが特にいいなと思ってました。

 

その時から優勝もできる立ち位置にいるチーム

そう感じていました。

 

加入してからはチームの空気が重いタイミングだったこともあって、難しい所はありました。

けれども選手みんなの吸収が良く、やりやすかったです!

 

 

Q.今シーズンの目標は?

国内のチームを安定して、圧倒できるチームになることです。

もちろん時間かもかかるし、努力もいるけど目指せると思ってます。

 

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Q.注目してるチームや警戒してるチームはありますか?

やっぱり元プロが関わってるチームは警戒してます。

特に先日のイベントで上位にいたチームは警戒して、勝てるようにしたいと思ってます。

 

Q.目標に向けてのキーパーソンは誰ですか?

全員です。

全員がレベルアップしなければ、絶対に達成できないと思ってます。

今年はタイトルをしっかり獲得して行って、

着実にネクストレベルにたどり着きます。

 

 

 

果たして今年のSoMは去年のような躍進をみれるのか?

一体どこまで成長し、どこまで高みを目指すのか?

それを注目したいところです。

 

WAZAMONOの予選ランキングはこちらから

https://roftvesports.game.blog/2023/08/31/対戦表・成績/

 

 

Wild Growthでの予選によるポイントの付与はこちらから確認できます。

https://youtu.be/Wna-KlkUrvQ?si=WKqKuyY5VR-C8MVm

 

是非ご覧の上で、楽しんでくださいませ!

 

 

【IS】やるからには優勝しかない

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シーズンのWAZAMONOの予選を兼ねたイベントの第1弾「Wild Growth vol.2」に伴い、

 

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Wildriftチーム 【Illnesses Strategy:イルネセス・ストラテジー】からMachiさんに話を聞いてみました。

 

  • 昨シーズンのISはいかがでしたか?
  • 今シーズンはコーチから選手への転換となりました。大きな違いはありますか?
  • 今年の目指す目標はどこですか?
  • 警戒したいチームや、注目してるチームはありますか?

 

Q.昨シーズンのISはいかがでしたか?

直、成績としてめちゃくちゃ好成績だったと思います。

RNRNリーグでの入賞を始め、WAZAMONO レギュラーシーズンでは3位通過、最終6位。

リーグ始まった当初は他のチームを見ながら、下位通過になるかもしれない懸念もありました。

けれども選手達の成長が大きな裏切りになって、想定していたもの以上の結果が出ました。

本当によく頑張ってくれたなと思います。

 

 

Q.今シーズンはコーチから選手への転換となりました。大きな違いはありますか?

シーズンは選手の関係で、選手として参加することになりました。

選手のころはやっぱりプレイを自然とする回数が多いので、メタ(ゲームにおける現環境で強い戦略)を把握することも自然とできてました。

 

けれどコーチだと指導しながら、プレイもして試行回数をすることも必要で負担は大きかったです。

 

そういう意味では、やりやすくなったかなって思います。

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Q今年の目指す目標はどこですか?

手として活動する以上、もちろん優勝です。

優勝を取っていくことしか、見てないです。

全てのチームに勝てるように頑張ります。

 

Q.警戒したいチームや注目してるチームはありますか?

だ実力の見えてないチームや、元プロ選手がいたチームはやはり警戒してます。

特に先日のイベントで上位にいたチームは警戒して、勝てるようにしたいと思ってます。

 

 

 

今シーズンは

・どんなチームが現れるのか?

・各チームの勢力図はどうなるのか?

・1部有力チームの行方は?

・昨シーズンの参加選手達の今後は?

 

そしてISがそこに対してどこまで位置づけるのか?

ものすごく気になるところです。

 

 

WAZAMONOの予選ランキングはこちらから

https://roftvesports.game.blog/2023/08/31/対戦表・成績/

 

 

Wild Growthでの予選によるポイントの付与はこちらから確認できます。

https://youtu.be/Wna-KlkUrvQ?si=WKqKuyY5VR-C8MVm

 

是非ご覧の上で、楽しんでくださいませ!

 

 

【RoFTV今後の活動】

この記事はJASONが今思うことを書いたものなので、読みづらくても文句言わずに優しい目で見てください🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

 

  • WAZAMONOを終えて
  • 次回のWAZAMONO
  • WAZAMONOまでの期間
  • チームの動き

 

 

○WAZAMONOを終えて

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ロゴデザイン By ADICTOR様

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デザインBy れいぜろ様 様


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 2023/9/27に無事WAZAMONOのシーズン0が終わりました!

構想と準備を始めたのが2022年10月だったんでまる1年かかりました。

各チームのプレイヤーの本気がぶつかる場所と名試合、そして成長が見られたこととその間でワイルドリフトの競技ムードが高まりを見せてくれたことでやった甲斐をものすごく感じてます。

 

国内のアベレージは間違いなく4段も5段もレベルが上がったのは誰が見ても間違いないと思う!

 

元々は

・国内プロチームが活動できる環境を作ること

・国内のプレイヤーが目指したくなる場所作り

・日本の世界選手権のルート開通

・日本国内のレベルアップ

・日本国内のワイルドリフトのESPORTS市場の創設と拡大

をめざして始めたんだけど、だいぶ前に進めたなって思ってます!

胃に穴が2回くらいあいたけどw

 

改めて

サポーターADICTOR様

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スポンサー BLACK SHARK様

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スポンサー麺屋さんきゅう様

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振り回す私をスタッフとして支えてくれた

れいぜろさん

LAKEさん

実況うさいもさん

そして解説の皆さん

 

参加してくれた

ADVANCE

Intelligence Process Gaming

CHRONOS Gaming

FLAVA

JP the WAVY

Illnesses Strategy

UMA

Soul of Mischief

 

ウォッチパーティをして頂いた

REXさん、Illeachさん、午後神ごごさん。

配信して頂いた選手の皆さん

 

そして応援をして、盛り上げを共に共有頂いた皆さんに感謝申し上げます!!!!

 

実はRIOT JPさんも喜んでくれてたみたいで、何気に誇らしいのよねwww

 

皆さんは楽しんでもらえましたか?

自分も出てぇなって思って貰えました?

そうだったらいいなって思ってます(♡ˊ艸ˋ)♬*

 

○次回のWAZAMONO

 XのRoFTV ESPORTSアカウント

https://x.com/jasonroftv?s=21&t=ByymvQTwhlydu5HoavXe1A

(今後やる大会の情報とかを発信するアカウント)

の固定ツイートにもあるんですけど

 

RoFTV ESPORTSのホームページを作ってて、そこにスケジュールを書いてます!

https://roftvesports.game.blog/

その他のイベントスケジュールも決まると書くのでチェックしてね!!

 

今後の流れとしては

①1部リーグへの参戦枠をかけての予選を行う

1部リーグは8チームのみ!

※予選はWild Growthにて行う予定。

 

②それ以上のチームがある場合は2部リーグを創設

 

③1部リーグのプレイオフは変更なし6チームが進出

 

④2部リーグの1位と2位は、1部リーグ昇格の下克上をかけて1部リーグの7位と8位と直接対決を行う。

1部7位 vs 2部2位

1部8位 vs 2部1位

勝ったチームが次シーズンの1部リーグの枠を獲得。

 

という流れになる予定です。

 

スケジュールは以下の通り計画中。

WG 2023年12月

WG 2024年3月

WG 2024年6月

WAZAMONO 2024年9月~12月

 

盛り上げたいからYouTubeのチャンネル登録もお願いね!💕︎💕︎

チャンネルからの収益はスタッフや機材を充実させたり、大会の魅力をあげるために使う予定です!早めにお金つぎ込みたいから、力を貸してくれぇ!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtube.com/@tvrof7517?si=h_N_LQhfRGycv99u

 

また大会を利用して商品宣伝したい企業様がいましたら、連絡ください!

パッケージでの提案ではなく、一つ一つ可能な限りご満足頂けるサービスにて対応するつもりです!どうぞよろしくお願い致します!🔥🔥🔥

 

 

○WAZAMONOの期間

 wazamonoやWild Growthがない期間は、

大会やイベント開きたい人達の支援をする予定です!

 

お金が無い、

機材がない、

何したらいいか分からない

理由があって開催できてない人はとりあえず連絡ください!

 

あとはWild Fes Leagueもやりたいなぁ、、、

と計画してますが、いつになるかわかんないw

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個人参加型のリーグイベントなので、こちらもチェックお願いします🔥🔥

 

 

○チームの動き

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Soul of Mischief、Illnesses Strategyは共に今後も国内イベントへの参加をする予定です!

更に海外のイベント情報も入ってきてるので、そちらへの参戦とWRLAへの出場権をめざしてレベルアップと挑戦をしていきます🔥🔥🔥

 

そしてMore Massiveという第3のチームが始動します!まずは国内イベントでの活躍を目指して動いていくつもりなので、こちらの同行もチェックお願いします!!

 

 

何はともあれ、

こうやって宣言しないと逃げたくなった時に踏ん張れないから書きました!!

 

小さなおじさん(30歳)は今後も頑張るので応援お願いします!