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魅力的な世界への入口

偏見や食わず嫌いをなくすべく世のあまたの魅力をなんとかお伝えするブログである

日本語ラップとは?

最近流行っている日本語ラップ

人によっては「なんだ?最近の若者はこんなうるさい音楽聞くのか?」「なんの芸術性もない」なんて思う人もいるかもしれない。

今回は私なりのラップという音楽の魅力についてここでは話してみたい。

 

人と話をする時は

<ゲレンデでかっこいい男の人がいた>

という内容ではとてもストレートでわかりやすい。

話も短く聞き取りやすいのだが、、

 

日本語ラップでは

<かっこいい男の人>

をイケメンと言い換えると

● ● ● ●                                ● ● ● ●

ゲレンデで出会った人がイケメンで

と同じ内容でも韻を踏むことが出来る。

 

 

さらには

<ゲレンデ>という言葉をあえて

<1面真っ白の下り坂に風を切る人たち>

なんて言葉で表現すると

景色が自然と浮かび上がりまるで文学の様な面白みがでる。

 

 

こんなことをビート上でリズムとメロディーを作りながら作っていくのが日本語ラップであったりする。

 

 

そう考えると

文学面、音楽面、芸術性、またその人の人間的感性まで楽しむことができる。

 

 

短歌や川柳、俳句などとはまたタイプの違う言葉遊びだが

似たような楽しみ方ができるのが魅力的な部分である。

 

現在は取り上げられる題材や言葉を乗せる音楽が比較的アンダーグラウンドを彷彿とさせるものが多い為、

いいイメージを持たないものも多いかと思うけれども

中には結婚や家族愛、無地のTシャツなどを題材にしたりとその広がりは無限大の可能性がある。

 

と、曲だけでもこれだけ面白みがあるのだが

ラップにはバトルというものがある。

 

その場で決定した音楽に合わせながら題材や内容を一定の時間の間に互いにディスカッションするというものだ。

 

ここには相手の言った内容に返答をしたりという即興性が加わり

さらなる難易度を求められることもあり、また違う魅力をもたらしてくれる。

返事の仕方にさらなるセンスが問われる為、彼らの言葉一つ一つが彼らのキャラクターをも表現してくれる。

 

言葉そのものの魅力と彼らの人間性の魅力を見ながら考えるのも面白みかもしれない。

 

 

とまぁこんな感じで私なりの魅力を伝えて見たのだが

ここは敢えて百聞は一見にしかず

ということわざをもとに皆さんにも見てもらえれば同じ動画や音源を聞いた時も違う面白みを感じることができるかもしれない。